ラスクドパノス
Last-modified: Thu, 30 Apr 2020 08:22:51 JST (1482d)
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ラスクドパノス
【カレトア皇国】の筆頭研究者。【時空飛躍装置】の元最高管理者であり、弟子に【ロセルダーグン】を持つ。
【妖寵術】は【瞬間記憶】。
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異能力都界編
【第10節 塗れたレキシ】にて、さらっと存在が述べられていたが、当時はこれだけ見ても特に繋がりがわかるほどでもなかった。
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妖寵術都界編
【第1幕 護者トシテ】で中身が雄大の状態(ただしわかりにくい)で初登場し、イラストも用意された。
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【第2幕 皇帝トシテ】でロセルダーグンが彼の存在を明かす。二人は師弟として相性がよかったが、昨年の8月20日に姿を消し、“研究から逃げた”と言われていた。
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【第4幕 妖精トシテ】にて、異能力都界編の最終幕後に雄大が姿を変えた様子とともに【ラスカム】の人間の頃の姿がまさにラスクドパノスであったことが判明。
時空飛躍装置の試作品を使い千年前の日本に渡り、【プリネラ】とともに妖精になり、やがてプリネラが宿っている雄大に辿り着いた。
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それ以降は、雄大の身代わりとなって【ユニフィオ村】を旅したり、日本に帰って智志たちと再開したり、“雄大が元の姿に戻るまでの雄大”として活動していく。(妖寵術都界編の期間はほとんどこの姿でいる)