天柏教

Last-modified: Sun, 15 Mar 2020 03:16:28 JST (1524d)
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魔瘴鬼を使役している呪術組織。

アマカシワ神を信仰している。その歴史は千年以上前から紡がれている。

 

本作の主軸でもあり、強大な敵として定義している。

 

シリーズが増えて行く度に、新たな研究所が一つずつ表明されていくのは、もはや伝統芸のようになっており、読者を奮い立たせる重要なキーワードとなっている。まさに嵐の予感を感じ取れる。

初期シリーズ Edit

200年前に雄大小雌たちが天柏第一研究所にて暮らしていた。

 

当時も現在も、当主の天柏十符が統治していたという、さりげなく矛盾(?)してると見えがちな事実だけでも、やばい組織だということが読み取れる。

 

天柏教の存在意義は、アマカシワ神を復活させることだと判明した。

異能力都界編 Edit

天柏第二研究所慈脈の霊核が隠されていることが判明。

現段階で本作の最強キャラ、柊遇蔓が統治している。

妖寵術都界編 Edit

天柏第三研究所カルファ諸島の日本でいう横浜にあることが判明。

ベリュエド・ロープが統治している。