慈脈の霊核

Last-modified: Tue, 01 Mar 2022 19:32:46 JST (807d)
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カルファ諸島を支える膨大な魔力を宿す核。大地のエネルギー変換を賄っている。

妖精の加護が何重にもかかっており、並大抵の者には手を出せないようになっている。

 

霊核という単語は初期シリーズのときから明言されており、アマカシワ神を復活させるときに夜魔蛇瑯が呟いていた。

 

本格的に説明があったのは異能力都界編で、千年前にカルファ諸島にあった霊核をヤマタ・リュドゥという人物が奪ったとされており、天柏第二研究所に隠された霊核を奪還するためにSpringたちが立ち向かう。


妖寵術都界編の【第10幕 二世界イレチガイ】にてカルファ諸島のカレトア地下神殿に返還される。