徳旅の歴史

概要

中学で徳をディスり続ける日常から生まれた小説。 中学校に通っている“徳”こと徳永雄大が、他人を嘲笑っていくというシナリオ。

しかし、シナリオ構成の主軸が話数を経る度に変わっていくという、新感覚の小説である。最初は日常ものかと思われたが、徳の“ある秘密”から壮大なファンタジーが展開されていく。

以後、リアルの経歴を記述↓

• 中学三年生時、「徳の嘲笑い旅」が誕生する。開始当初から人気を誇り、小説の存在は加速していった。初期シリーズはノート２冊で完結し、連載期間は一年弱。

• 高校一年生時、11月、続編の「異能力都界編」がスタート。以前とはことなり、ノート形式ではなく、スマホによるブログ形式による連載。(作者は以前同様にノートに原稿を書いてから、スマホに写している)連載期間はおよそ0.75年間、ノート２冊分。

• 高校二年生時、10月、さらに続編の「妖寵術都界編」がスタート。異能力都界編より一話が長く、配信頻度が減った。現在も連載中。